Injustice -あるマフィニストの野望-


図らずもブリタニアイベント振興協会の不正の現場を見てしまった管理人。
ヤバいです。非常にヤバいです。
口封じに殺されるかもしれません。
好奇心猫を殺す、とはこのことです。
口の中にマフィンを大量に詰め込んだ身元不明の死体が見つかったら、管理人の変わり果てた姿だと思ってください。



まず、「禅都に投票所が出来ているよ」との通報を聞きつけ、見に来たところ。
このとき、既に鳥類な冒険者は気がついていました。
「ブリティンにだけ78票既に入っている。」

下の「78票」という文字はその時の発言です。
見ていただけるとお分かりになると思いますが、この時点で右側の手前、ライキュームの投票箱は「目下設置途中」です。




その後、ブリティンの投票箱を覗いてみたのが下の写真。
マフィン投票用箱が設置されたのはしばらく後の事です。





その後、シャードを巡ってみたのですが、瑞穂以外全シャード、ブリティンにだけ70〜80票入っておりました。
しまった、ちゃんと数字を拾っておけばよかった。
いやはや、まさかこんなことになるとは思ってもいなかったもんで。
上の写真を撮ったのも結構偶然だったり。

しかし。
もしかすると、投票箱の設置が始まった直後に熱烈なブリティンファンが猛烈な勢いでブリティンへと投票した、という可能性がないわけではありません。現在最大7スロットあるから10〜12人以上、もしくは10〜12アカウント以上で。鳥類な冒険者が到着する前に全て投票を済ませた、という可能性が。
可能性としては。

可能性、は。・・・むぅ・・・。

あんの・・・・腐れマフィンがぁっ(お下品にも中指おっ立て)


(花見会場がブリティンでは嫌、というわけじゃぁ、ぜんぜん無いんですけどね。ブリティン好きだし。でもフィニガンはゆるさん。)
第一稿 2008.04.06

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