2007年10月
本家ウルティマにおいて、マジンシアは住民の傲慢さゆえに滅び、羊飼いカテリーナの統率の元「ニューマジンシア」として復興、謙譲の街の名を抱くことになった。
ハロウィーンのイタズラに一つの街の命運がかかってしまった今回のイベント。果たしてマジンシアの街は冒険者たちの手によって守られるのであろうか。それとも、デーモンたちに蹂躙され、破壊しつくされてしまうのであろうか。それ以上に「瓦礫を持ち帰ることができる」ことから、冒険者たちの手によって破壊しつくされてしまったりしたらそれはそれで嫌ん。
なんでもいいから早めにイベント終わって欲しいと切実に思うマジンシア住人であった。
大迷惑