2007年2月
ライキュームにて作成されていた、コデックスに次ぐと言われる情報量を持つ「エンサイクロペディア」がついに完成。
エンサイクロペディアの安全性を考え、本には「マラスやフェルッカには持ち込めない魔法」がかけられた。その魔法の副作用として、本を持ってはゲートをくぐることが出来なくなってしまう。
そこでライキューム館長であり八徳の守護者であるマライアさん、そしてエンサイクロペディアの主任監修者のデンビー氏がエンサイクロペディアを首都ブリティンに船と徒歩で運ぶことになった。「ブリティンでは完成式典がおこなわれます」
しかしその途上、怪しげなインプが現われエンサイクロペディアは奪われ、デンビー氏も殺されてしまう。

誠実であるために



もちろんイベント中にはそんなこたぁ言ってはいけない。